サラリーマンの副業でも残業代を請求できる?!注意しておきたい副業の知識

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今は残業をさせない会社が多くなっていて残業代がない分生活がきびしく、コッソリ副業を始めるサラリーマンも多くなっています。
私もコッソリ副業を行っているサラリーマン。副業をしなければ生活ができません。

副業をしていて気になるのが『残業代』
「副業なんだから残業代なんて出るはずがないじゃない!」と思ってしまいますよね。

実際は副業でも残業代は出ます。でも条件や注意しなければならない点があるんですよ。いったいどうなのでしょうか。

サラリーマンの副業でも残業代が出ます。でも雇用条件があり注意が必要

副業でも残業代は発生します。しかし発生する条件として雇用されて仕事を行っている正社員やアルバイト、業務委託が適用となるとのこと

●ポイント1)副業でも「残業代」は発生する

「労働基準法」では、労働時間を原則として「1日8時間以内、1週間40時間以内」「別々の事業所で働く場合でも、労働時間は通算する」と、定めています。

そこで、兼業をしている人の場合には、本業と副業の労働時間を合算して判断をします。通算した結果、「1日8時間、1週40時間」を超えて労働する場合には、超えた部分は、「時間外労働」いわゆる「残業」扱いとなり、当然、残業代(時間外手当)が発生します。

正社員・業務委託・アルバイトなど、いずれの雇用形態にも適用されます。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00005363-zeiricom-life

大切なのは雇用されている正社員やアルバイト・業務委託が適用であって、自宅でコッソリ副業を行っている副業やインターネットを使った副業では適用されません。また会社が副業を禁止していて、こっそりアルバイトをしている場合に残業代を請求すると会社にバレる危険も高くなります。

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残業代を請求する場合には本業・副業先で理解してもらえる環境が必要になり、法律的には残業代を請求できますが会社が認めていなかったら難しい現状です。サラリーマンの副業が一般的になり残業代を請求できるのは先になりそうですね。

サラリーマンが副業でアルバイトをしている場合には確定申告も必要

会計

サラリーマンの方が副業として他の起業から給与をもらうようなアルバイトをしている場合には収入額に関係なく確定申告が必要になります。確定申告は毎年2月16日から3月15日までの間に行われています。忘れないように注意してくださいね。



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